2025年7月12日放送のフシギの会、「一茂フシギレシピ」のコーナーでブリの照焼の作り方について紹介されました!
教えてくれたのはタレントの長嶋一茂さんです。
目次
一茂さんのブリの照焼レシピ
家庭で手軽に本格的な味が楽しめる、長嶋一茂さん直伝のブリの照焼レシピです。
調理時間はわずか15分で、ごはんが進むこと間違いなしの一品が完成します。
一茂さんのブリの照焼の材料
材料は2人分です。
スーパーで手軽に揃えられる、以下の7つの材料をご用意ください。
- ブリの切り身 : 2切れ
- 塩 : ひとつまみ
- 砂糖 : 大さじ1
- みりん : 大さじ2
- しょうゆ : 大さじ2
- 酒 : 大さじ2
- ごま油 : 小さじ1
一茂さんのブリの照焼の作り方
シンプルな3ステップで、誰でも簡単においしいブリの照焼が作れます。
ごま油で焼くのが香ばしさのポイントです。
- 下準備
- ① ブリの切り身の両面に塩をひとつまみまぶし、魚の臭みを取ります。5分ほど置くと水分が出てくるので、キッチンペーパーでしっかりと拭き取ります。
- ② 砂糖大さじ1、みりん大さじ2、しょうゆ大さじ2、酒大さじ2を容器に入れてよく混ぜ合わせ、調味液を作っておきます。
- 焼いて煮詰める
- ① フライパンにごま油小さじ1を熱し、ブリの皮側から入れます。香ばしい焼き目がつくように両面を焼いてください。
- ② 作っておいた調味液をフライパンに加え、スプーンなどでブリにかけながら弱火で5分ほど煮詰めます。
- ③ 煮汁がとろっとして、ブリの表面に美しい照りが出たら完成です。
まとめ
一茂さんのブリの照焼についてまとめました!
ごま油の香ばしさと甘辛いタレが絶妙にマッチした、見た目にも食欲をそそる一品です。
調理工程も非常にシンプルで、フライパン一つで約15分あれば完成する手軽さが大きな魅力です。
美しい照りが出るので、普段の食卓が一段と華やかになります。
冷めてもおいしいのでお弁当の一品としても喜ばれることでしょう。
最後まで読んで頂きありがとうございました。